板橋区議会 2022-12-01 令和4年12月1日区民環境委員会-12月01日-01号
──────────────────────────────────────── ○委員長 次に、令和4年度板橋区立熱帯環境植物館指定管理者及び管理運営業務に係る評価結果についてを議題といたします。 本件について理事者より追加の説明はありますでしょうか。
──────────────────────────────────────── ○委員長 次に、令和4年度板橋区立熱帯環境植物館指定管理者及び管理運営業務に係る評価結果についてを議題といたします。 本件について理事者より追加の説明はありますでしょうか。
そして、隠れ借金と言われた義務教育施設整備基金から平成15年度末には約67億円の借入れを行い、小泉構造改革が示した指定管理者制度の活用等で、熱帯環境植物館等の民営化を行うなど、区政経営は苦しみの中でチャレンジしました。その後、持続可能な区政経営を目指し、私どもは公共施設白書の作成を提言し、現在の経営革新計画へと至ったところです。
熱帯環境植物館においても事業期間の短縮や中止、休館が行われました。令和3年4月にリニューアルオープンしたばかりであり、利用が滞ってしまったことはやむを得ないと思いますが、可能な限り対応できるようさらなる努力を求めるものであります。コロナ禍において多くの懸念がある中、災害時における対応は極めて重要であり、令和3年度における事業の継続が可能な限り進められることと思います。
そして、ここからは少しハードルが高いのかもしれないんですけど、これを区の施設のキャッシュレス決済、先ほど山田委員から多様な決済機能を付加してほしいってありましたけれども、いたばしPayで、私もテニスやるんで、さっきテニスコートの話あったんですけど、新河岸のテニスコートで払えるとか、今、テニスコートは口座登録してない人が事前に、私のところだと、アクトホール行くか、熱帯環境植物館のところに行って、お金を
私も議員になって板橋区のことをより知っていくことで、例えばおいしいお店ですとかコスパのいいお店とか本当に、熱帯環境植物館のこととか、いろいろ歴史もあるし魅力もあって、農業も東京なのにできたりとか、いっぱいあるんだけれども、それが現在は点と点で全部存在、たくさん宝物が存在してるんだけどもそれがつながってないから、それをうまくPRできていないっていうふうに思っているんですね。
清掃一部事務組合の清掃工場建て替え等に伴いまして、分担金が7,800万円の増となったところではございますが、高濃度PCBの運搬費、処理経費の皆減等による1億200万円の減、それから熱帯環境植物館のリニューアル工事終了による4億1,100万円の減、それから不燃ごみ資源化量減等による資源収集経費2,600万円の減が主な要因でございます。
ちょっと、まず①番と書いてあるのが高島平にあるこども動物園高島平分園で、②番が、熱帯環境植物館っていうところになります。どちらも、濃い青色だと思います。左下に示したとおり、5メーター以上の区域になっております。
昨年10月に、指定管理者の継続更新分として、熱帯環境植物館の指定管理者及び所管課を対象に監査を行い、成増アートギャラリー、小豆沢体育館ほか体育施設21施設、こぶし保育園、清水・蓮根・西台・志村・赤塚、高島平・成増の各図書館については、所管課を対象にそれぞれ監査を実施いたしました。
まず、熱帯環境植物館、指定管理で運営していただきまして、組織横断的に熱帯環境植物館のほうでもフォトスポットをご用意いただけるようにお願いしたところでございます。
第3の柱である、安心・安全で快適な緑のまちでは、板橋区地球温暖化対策実行計画(区域施策編)2025の策定、スマートシティの実現に向けた取組としてカーシェアリング事業の試験的実施、こども動物園のリニューアル、熱帯環境植物館の施設改修及びリフレッシュオープン、赤塚植物園における管理舎改築とバリアフリー化などの事業が進められました。
特徴でございますけれども、環境管理費では、熱帯環境植物館の改修工事による3億9,000万円の増、PCB廃棄物処理の減による3億7,000万円の減により、前年度比2,000万円の増でございます。
令和元年度の開館25周年を機に、施設改修を行いました熱帯環境植物館は、新たな魅力を向上させ、今年4月にリフレッシュオープンをいたしました。 赤塚植物園は、管理舎改築工事が完了したほか、バリアフリー化に対応するため、園路改修やスロープを設置し、利用者の利便性の向上を図りました。
これについては、まとめてご説明させてもらいますけれども、まず、区民、事業者への周知啓発、環境学習の充実、環境行動支援ということに関しましては、板橋区の場合は、板橋区立エコポリスセンター、板橋区立熱帯環境植物館、板橋区立リサイクルプラザという環境学習施設を運営し、板橋区環境基本計画2025、あるいは板橋区環境教育推進プラン2025などの環境に関する取組を行い、周知啓発し、学ぶ機会を広げているところは皆
しかし、前回、素案の段階では、熱帯環境植物館や関連施設の来場数とともに、板橋こども動物園で飼育されている動物の排せつ物の堆肥化量というものが書かれているんですけれども、これが丸々削除されています。この理由について答弁してください。
次なんですけれども、4館無料で回っている送迎バスについてお伺いしたいんですが、もう時間がないんですけれども、何で熱帯環境植物館、半年休業していたのに、4館無料送迎バスを通常どおり回していたのか、教えてください。 ◎環境政策課長 4館無料送迎バスですけれども、平成7年度から開始されています。
◎資源循環推進課長 こちら、サーマルリサイクルということで熱回収ということで、現状清掃工場のほうで焼却して、それで熱を配給したりということで、板橋区の場合は温水プール、そのほか熱帯環境植物館等々に熱を供給しているところでございます。
緑と環境共生の実現に向けましては、老朽化が進んでいる熱帯環境植物館の改修に着手したこと、併せて、赤塚植物園について、子どもたちの農業体験の場となる農業園の新設に合わせ、管理棟の改築に着手するとともに、二次元コードを利用して、多くの植物に興味を持ってもらえるよう工夫したことについて評価いたします。
エコポリスセンター、教育科学館、熱帯環境植物館及びリサイクルプラザといった区の施設4館を結ぶ4館送迎バスでございますが、こちら平成7年度のエコポリスセンターの開設に伴いまして、最寄り駅からの利便性を向上させ、各施設の集客を高める、そういったことを目的に開始されたものでございます。
熱帯環境植物館なんですけれども、近くにあります清掃工場のほうから熱エネルギーが来てると思うんですけれども、どのくらいのエネルギーが来てるとかっていうのは分かりますでしょうか。 ◎環境政策課長 申し訳ありません、ちょっと具体的な数字を把握しておりません。 ちょっと確認させていただきます。 ◆しば佳代子 分かりました。
緑と環境共生の実現に向けましては、老朽化が進んでいる熱帯環境植物館の改修に着手をいたしました。植物、魚類の宝庫である東南アジアの熱帯雨林を室内で立体的に再現する技術を生かしながら、様々な企画展示を通じ、自然に触れる機会を提供するとともに、自然環境保護についての知識を普及啓発する場として活用を図ってまいりたいと思います。